「市場価値測定プログラム」は、簡易版を含め、これまで50万人を超えるビジネスパーソンの能力を可視化してきました。信頼性の高い人材評価プログラムとして高い評価を得ております。

市場価値測定テストは「自立支援」をコンセプトモデルとした新時代向けの人材評価モデル、セブンレイヤーズ(登録商標)モデルを基に、ビジネス基礎能力、性格特性、ストレス値、ベンチャーマインド、推定年収の5つの柱で能力を測定します。“体・心・技”という構造で市場価値をとらえ、個人の能力を多角的に評価、分析するオールインワン型のテストです。

統合型市場価値測定プログラム

市場価値測定研究所がこれまでのデータを基に、人間資本の市場価値測定の決定版として新たに開発したテストです。

プログラムの詳細は画像をクリックして下さい。

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テストの背景にある人材評価モデル
(*セブンレイヤーズ)

*セブンレイヤーズは弊社の登録商標です。

日本経済にとって最大の資本である人材。個人の人間資本の大きさは市場価値として評価されます。市場価値測定研究所では、この人間資本が、10の階層構造を成す14の能力によって構成されることを発見し、「セブンレイヤーズ」としてモデル化しました(以下、図をご参考ください)。このモデルに基づいて、弊社は人材評価、人材開発、人材紹介、コンサルティングという4つの事業領域に携わっています。各プロジェクトの基礎調査分析フェーズで、人材測定や評価等「市場価値」のコアテクノロジーを導入。独自の切り口で、ユニークな戦略仮説を立案していきます。

セブンレイヤーズモデル

ビジネス基礎能力
【年齢・職位・業種・職種別】
全国ビジネスパーソン平均得点

2025年3月時点

年齢別のコアスキル合計得点

年齢別のコアスキル合計得点

職位別のコアスキル合計得点

職位別のコアスキル合計得点

職種別のコアスキル合計得点

職種別のコアスキル合計得点

業種別のコアスキル合計得点

業種別のコアスキル合計得点

人材力の土台“OS”を
可視化する

  • 人材が有する力を、パフォーマンスを生み出していく上での土台となる「OS部分」と、日常業務を遂行する上で必要とされる「アプリケーション部分」の2つに分け、OS部分である「ビジネス基礎力」を可視化します。
  • OS部分の能力が高くなれば、連動してアプリケーション部分の能力も高くなり、その結果として、パフォーマンス(成果)が上がることが統計的にも立証されています。
人材力の土台“OS”を可視化する