【当社について】経営理念と7つの行動憲章

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品質管理ー3つの視座

【視座1】Quality(クオリティ):サービスに関わる基本姿勢です。

 当社独自のプログラムをより多くの「人」や「組織」で実践していただき、人および組織の能力を把握していただくことで、クライアント(依頼主)の組織生産性や人材の活性化の促進に寄与するとともに、「個」を尊重した、より良い社会を創造していくことを目標としております。

 すべての受諾型プロジェクトでは、更なるサービスの品質の向上を企図し、アンケートを通じて、「顧客満足度」を調査しております。価格に対して、提供したサービスがリーズナブル(合理性や納得性がある)かどうか、品質を検証しているのです。
 我々は具体的な成果を要求されるプロフェッショナルとして、プロセスだけでなく、成果に責任を持つという成果責任主義のもと、高付加価値型サービスの提供を目指します。

【視座2】Formation(フォーメーション):プロジェクトに関わる基本姿勢です。

 プロジェクトの成功のために、当社のメンバーは Pro-search*(プロフェッショナル人材データベース検索システム)を用いて、各専門分野のプロフェッショナルメンバーで構成されております。コアメンバー約30名(登録者約300名)の中からプロジェクトごとに最適な人材を登用し、プロとしての使命感と、成果に対する責任を持ってプロジェクトに臨みます。

 我々は、解散を前提とした短期限定的な組織を採用することで、不要なコストは価格に反映させないように努めております。

Pro-search *(プロフェッショナル人材データベース検索システム)
受諾したプロジェクトのチーム編成に関して活用する、当社独自のシステムです。プロジェクトチーム編成の最適化とコストの最小化を図るため、コア人材以外は固定せず、組織を限りなく軽くし、インディペントコントラクター(独立したエキスパート及びスペシャリスト)をフルに活用しております。

【視座3】Innovation(イノベーション):クライアント(依頼主)に関わる基本姿勢です。

 我々は、評価という独自のテクノロジーをコアとし、その他独自のメソドロジー(方法論)やフレームワーク(考え方の枠組み)や各種のツールを、主に受諾型のプロジェクトを通じて開発していきます。そしてクライアントの依頼目的や内容に応じて、課題を発見すべく、一社一様の作業計画を設計し、当社独自の切り口で、ユニークな戦略仮説を立案しています。