日本人財銀行を活用した
採用支援の特長
独自性①
紹介して終わりではない!
採用した人材が「定着していかに成果を出せるか」にこだわったサービス
日本人財銀行は、市場価値測定研究所が運営母体となり、独自の人材評価プログラム(市場価値測定テスト)を受けたビジネスパーソンのみが多数登録されています。この質の高い「人財予備軍」の中から、さらに企業が求めている人材の条件や企業風土を勘案して、能力および適性に基づき、厳しく選抜します。能力だけでなく適性までも測定することで本当に成果の出せる人材を選抜します。不確実性の高い採用リスクを最小化し、戦力となる人材の獲得が可能になるのです。
*日本人財銀行は弊社の登録商標です。
採用プロセスの一部を
日本人財銀行に
アウトソースするメリット
独自性② 採用活動を受身型から“狩猟型”へシフトさせるシステム
良い候補者を待つだけの時代は終わりました。優秀で自社に合った人材を自ら狩りに行かなければなりません。狩猟型採用活動には質の高い人材プールと客観的評価基準が必要です。日本人財銀行は「適材・適所のマッチング」と「コストダウン」を通じて、企業の狩猟型採用活動をお手伝いします。
「環境」・「スキル」・「パーソナリティ」のベストマッチ
市場価値測定テストを利用して、人材の現時点で保有している能力及び人間性を客観的に評価測定。同時に社風・組織風土などの職場環境を考慮し、今まで克服できなかった人材紹介後のミスマッチを未然に防ぎます。高い信頼性で求める人材を獲得することができるのです。
人材採用コストダウン
最新のWEBテクノロジーにより、WEB上で直接必要な人材を検索、手間もかからず、スピーディーな展開が可能になります。採用にかかるコストを削減することができます。