【サービス】経営コンサルティング

  • サービストップ
  • 人材評価
  • 人材開発
  • 経営コンサルティング
  • 採用支援

組織変革プログラム導入事例

各制度に関する管理職層とそれ以下の社員の意識のズレと弊害、組織に浸透していた「馴れ合い」や「属人傾向」があぶりだされた!新たな施策実行、現場の改善により、とりわけ管理職以下の社員、営業職全体のモチベーションが飛躍的に向上し、生産性がアップ!

組織環境診断・従業員意識調査(オーダーメイド型)プログラム導入企業情報
業種 金融系
対象社員 全社員対象
組織変革のしかけ
【フェーズ1】
キャリア開発教育の実施(教育体系のプラットフォームの位置付け)
【フェーズ2】
「営業力」の向上を企図した営業教育体系の整備
【フェーズ3】
新しい評価・給与制度の開発
【フェーズ4】
固定費の軽減施策の実施(効果性が高いもの、評価が悪い人材のリストラ)
効果
●診断直後のフィードバックアンケート(抜粋)
【人事部長コメント】
・今までの社員満足度調査では分からなかった、社員一人ひとりの本音の部分が見える化できた。特に管理職と一般社員の様々な意識、認識のズレが具体的に把握できた。「会社を良くするためにどうすればいいのか」ハード面・ソフト面についての課題が明確化した。
【チームリーダーコメント】
・今まで、「課」レベルでしか会社の数値を考えてこなかった。部署レベル、全社レベルで見て、会社の体質改善をしていかなければならない。
●上記課題に基づく新しいビジョンの開発とその浸透戦略の立案,実施後のインタビュー
【チームリーダーコメント】
・[人材開発]、[報酬・評価・昇進]分野での管理職層とそれ以下の社員の意識のズレ、組織に浸透していた「馴れ合い」や「属人傾向」があぶりだされ、解決に向かっている。管理職以下の社員に活気が出てきたと実感している。営業チーム全体に一体感が生まれたことで、嘗てないほど、一人ひとりが熱意をもって新規開拓へ取り組んでいる。
●経営課題として3年後の定点観測(経年比較)を予定している。
各分野の目標値を各部門・チームごとに決定済みである。

戻る